昨日の「昭和の日」に国会、厚労省、財務省の前で、戦後最大と言われる街宣が為されました。道路の両脇の歩道の半分を2列~3列の人々が数百メートルも縦列し、抗議活動を行いました。
多くの登壇者の声に合わせ、シュプレヒコールが為されました。
そして、日比谷公園の霞門から500名のデモが為されました。数万人が集まるだろうという規模ですが、警察の要請で500名に抑えました。
何と言う「憂国の」人々の集まりなのでしょうか。連日の国会審議では、怖ろしく幼稚な議員たちが、審議しています。これ程に無能な倫理観を持たない者が、713名も最高権力の座にいる。そして、これらのデモを一顧だにしない。
全てのメディアが、沈黙し報道しない。
報道しない自由を詭弁を弄し事実を隠蔽する。
私の家族や友人知人に語ると「耳を塞ぐ」、これが、常識的な日本人です。
彼らは、朝に夕に小学生の送り迎えを集団を組み行う「善良な」人々です。早朝掃除や自治会の活動には積極的に参加します。
今や中国人やクルド人が、横暴を極めて社会秩序を侵しています。しかし、司法が裁きを下さない。司法までも在日や中国人に乗っ取られているからです。
戦後80年間も「偽りの社会に媚び諂うことが賢い事」の認識で過ごして来たからです。
米国に従う「敗戦利得者」が賢い生き方、そして今や「既得権益者」として、国民の疲弊を糧にして、肥え太っている。
これが賢い生き方だと。
私は、この生き方を変えたい。
日本を悪の者から、護りたい。
ただ、それだけです。